HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 知財授業報告書「西宮市立高木小学校」

知財授業報告書「西宮市立高木小学校」

関西会知財授業担当 山田 久就


日  時 令和4年11月10日(木) 11:40-12:25
場  所 西宮市立高木小学校
名 称 「知的財産特別授業」
内 容 小学知財授業(寸劇)
対 者 6年生 3クラス 109名
講 師 山田 久就、岡本 智之
コメント  今回訪問した西宮市立高木小学校は、阪急西宮北口駅から徒歩10分程度の閑静な住宅街の中にある小学校です。
 今回の授業では、岡本弁理士が司会進行役、山田弁理士(筆者)がエフ博士役、校長先生が怪人X役を担当しました。校長先生の白熱した演技は、アカデミー賞ものでした。授業は体育館を準備していただき、我々は少し高い舞台から児童に話しかける形で行いました。児童たちまでの距離が多少あり、声が聞き取りにくい場面もありましたが、コロナ対策の面からはこちらの方が良いのかもしれません。
 高木小学校は大きな駅からも近く、いわゆる「街の小学校」です。このような小学校はおとなしい児童が多い傾向があると聞いていましたが、全くそのようなことはありませんでした。むしろ、積極的な児童ばかりで、手を挙げて様々な意見を発表してくれました。盛り上がり過ぎて、最後は駆け足になったくらいです。
 児童たちの顔つきから真剣に話を聞いてもらえていることが伝わってきました。冒頭の質問では、弁理士を知っている児童は1名(身内で弁理士がいる)でしたが、最後には弁理士とその仕事を児童全員に認知してもらえたのではないかと思います。
 授業後、校長先生とお話しする機会がありました。知財授業をご依頼頂いた理由の1つは、児童たちの将来の職業の選択肢を広げることだとおっしゃっていました。今回の授業を受けて頂いた児童たちの中から弁理士が生まれたとしたら素敵だなあ・・・という夢を見ながら帰路につきました。



 

興味津々の児童達に講義を行う講師


« 戻る