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知財授業報告書「京都市立北醍醐小学校」

関西会知財授業担当 大濱 徹

日  時 令和5年6月14日(水)9:35-10:20
場  所 京都市立北醍醐小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 小学知財授業(寸劇)
対  象 6年生 1クラス 28名
講  師 三方 英美、大濱 徹
コメント  京都市立北醍醐小学校の6年生28名を対象に知財授業「君も今日からエジソン」を行いました。同校は山科にあり、平安時代の歌人小野小町が晩年を過ごした随心院の東に広がる住宅地にある小学校です。
 今回は、知財授業用に会場を用意してもらうことはせずに、6年生がいつも授業を受けている教室を会場にし、教室に備え付けられた大型ディスプレイにパソコンの画面を出力しました。慣れた教室であったことや、大型ディスプレイが見やすかったことで生徒には良い環境で知財授業を行うことができたと思います。
 導入部分で、進行役の三方弁理士が、弁理士の登場するテレビドラマについて話をすると、見たことがあるという声もあがり、知的財産や弁理士について興味を持った状態で本題の知財授業に入ることができたと感じました。
 サラカップルやシャンプーを題材にし、不便をどうしたら解決できるかを考えてもらう場面や寸劇後のクイズでは多くの生徒から手が上がり、スムーズに授業を進めることができました。また、代表の生徒2名に前に出てもらい、「肩ブレラ」の発明について考えてもらう場面では、着席した生徒からもアイディアが出るなど非常に盛り上がった授業となりました。寸劇では、博士役を大濱弁理士が担当し、発明品を模倣する怪人X役を同校の先生に演じていただきました。怪人X役の先生には面白おかしいゼスチャーも交えて熱演していただき、生徒は非常に楽しんで寸劇を見ることが出来たと思います。
 クイズが終了した後には、大阪・関西万博のこと、7月の弁理士の日のイベントのことについて紹介を行い、知財授業を終えました。
 終了直前に質問の機会を設けたところ、児童から、どうすれば特許をとれるのか、などの質問があり、特許について興味を持ってもらい、弁理士の仕事も知ってもらうという目的に対して良い授業を行うことができたのではないかと思います。



興味津々の児童達に講義を行う講師



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