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知財授業報告書「学校法人八洲学園 八洲学園高等学校 梅田キャンパス」

関西会知財授業担当 水田 慎一

日  時 令和5年10月2日(月)10:00-10:50
場  所 学校法人八洲学園 八洲学園高等学校 梅田キャンパス
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 中学・高校知財授業(講義)
対  象 中学1-3年生 9名
講  師 水田 慎一
コメント  今回の知財授業の受講生は、八洲学園高等学校梅田キャンパスの中等部(フリースクール)の生徒たちでした。
 今回の知財授業を引き受けた時に、私が気を付けたのは、弁理士会の所有するコンテンツのうち、なるべく、生徒の興味を引くコンテンツを使用し、生徒を飽きさせない授業をすることでした。
 このため、最初は、スマートフォンを用いて知的財産の概略の説明を行い、その後、乗りの良い授業を行うことが可能な「コインロッカーAiT」のコンテンツを使用しました。
 スマートフォンを用いた知的財産の具体例の説明では、生徒たちが、それなりに興味を示してくれたと思います。また、「コインロッカーAiT」のクイズコーナーでは、途中からは、何名かの生徒が、スムーズに回答できるようになりました。
 次に、私は、中学生が比較的興味を持ってくれると思った著作権のコンテンツである、「私の詩が真似された!」を使用しました。著作権の分類(著作権が、「著作者人格権」と、財産権である「著作権」に分かれ、さらに、「著作者人格権」と「著作権」とが、いくつかの権利に分類されるという話)については、生徒たちが、どれくらい理解してくれたか自信はありませんが、少なくとも、生徒たちが、雑誌や、インターネットのサイトに、他人の作品を勝手に掲載してはいけないということを理解してくれたと思います。
 その後、私は、大阪・関西万博の周知をしました。そして、最後に、私は、生徒たちに、特許事務所や企業で、弁理士が、どのような仕事をしているかを簡単に紹介しました。
 今回の授業を通じて、生徒たちが、少しでも、知的財産に興味を持ってくれたら幸いです。



興味津々の生徒達に授業を行う講師




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