HOME > 知財支援活動 > 知財授業 > 報告 > 「知財授業報告書」 神戸市立菅の台小学校

「知財授業報告書」 神戸市立菅の台小学校

日  時 平成19年11月20日(火) 午前11時35分~午後0時20分
場  所 神戸市立菅の台小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 6学年2クラス 64名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 弁理士制度普及委員会
コメント 菅の台小学校は、広い校庭で生徒たちが元気に遊んでいる姿が印象的な小学校でした。私たちが小学校に到着すると本日授業を行う6年生の担任の先生と少し小学校について話をしました。一見厳かですが本当は心が穏やかそうな男性の先生と、優しくて生徒たちと仲良しだけど凛とした厳しさを持った女性の先生との心証を持ちました。
授業のために生徒たちが教室に入ってくると、先生たちの発声と誘導のもと、素早くきっちりと整列し静かに授業開始を待ってくれました。いろいろな小学校に行っていますが、こんなに素早く整列できた学校はなかったのではないかと思うくらい少し驚きました。
しかし、静かなのはここまでで、授業が始まると状況は一変し、積極的に発言してくれたり手を挙げて前に出てきてくれたりして、授業に協力してくれましたので、非常にスムーズに授業が運びました。
今回はいつもなかなかうまくいかないハムパックのカット実演について、予め実演者の女の子に懇切丁寧にシールの破り方の説明をしたため、まさに理想的な状態でうまくカットできました。生徒たちの歓声たるやすごいものがあり、まだアンケートは確認できていませんが、一番印象に残っているのでは、と少し自画自賛しています。
授業が終了すると、いつものように授業で使った小物に生徒たちが群がり、多くの生徒たちに小物について説明したり、実際に操作してもらったり、いろいろな話をしました。生徒たちと話をしているこの時間が知財授業をしていて一番楽しい時間ではないかといつも思います。
でも、そのような楽しい時間はすぐ過ぎ去ってしまうものです。先生達の「整列っ!!」の一言で。



児童のみなさんに参加いただき講義を進める講師陣
(左写真左から 高山嘉成・石津義則・中塚雅也 各弁理士)



近畿支部知財授業担当  中塚 雅也


« 戻る