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「知財授業報告書」 有田川町立田殿小学校

日  時 平成19年8月31日(金) 午後1時55分~3時
場  所 有田川町立田殿小学校
名  称 「知的財産特別授業」
内  容 君も今日からエジソン
対  象 第5学年2クラス47名、第6学年2クラス39名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 弁理士制度普及委員会
コメント 田殿小学校は、校舎が新しく、ガラス張りの斬新なデザインでした。もっとも、ガラスの外側が汚れると掃除が困難との不便もあるようです。不便を解決する発明が待たれるところでしょうか。
空調は良好で、しかも、新学期を8月の最後の週から開始しても問題はないという理由から、本日(8月31日)の知財授業は、児童が夏休み中に特別登校して行われるという取り扱いにはならず、二学期の通常の時間内に行われという取り扱いになるとのことです。
2クラスの学級名は、確か月組、星組とのことです。宝塚みたいですが、講師の大西弁理士のお子さんが通っている奈良県の小学校でも同様とのことです。前回参加させていただいた、兵庫県の篠山市立篠山小学校では、敬組、節組、…など、全国でも珍しい学級名を付ける伝統があるようです。各地の知財授業に参加させていただくと、思わぬ知見が得られるようです。
知財授業は、同校に体育館とは別に設けられている離れの教室をお借りして行ないました。配役は、メインを大西弁理士が担当され、エフ博士を吉田弁理士、怪人Xを廣瀬が担当しました。
授業会場への児童達の入場は、まず5年生の1クラス、次にもう1クラス、さらに6年生の各クラスと続きました。5年生は元気が良く、6年生は少しおとなしい感じがしました。
最初に田殿小学校の見矢校長先生から挨拶していただき、次に我々が簡単に自己紹介を行い、バネ入りぬいぐるみを登場させて、授業を始めたところ、5年生も6年生も、ノリ良く進めることができたようです。メインの大西弁理士は、児童達の興味を繋ぎながら、最後まで好調を維持していただきました。
弁理士が発明を守る仕組み等についてまで理解してもらえたかという点には自信がありませんが、児童達には、発明についての興味は示してもらえたと思います。アンケートにも、手応えが感じられます。
帰路は、往路に利用した最寄の藤並駅ではなく、特急停車駅の簑島駅まで送っていただきました。送っていただく車中も、知財授業についてのコミュニケーションの場として利用させていただきました。



児童達の興味を繋ぎながら講義を進める講師陣
廣瀬峰太郎・大西正夫・吉田環 各弁理士(左写真 左より)



近畿支部知財授業担当  廣瀬峰太郎


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