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「知財授業報告書」 京都市立京北第三小学校

日  時 平成19年7月19日(木) 午前11時30分~午後0時15分
場  所 京都市立京北第三小学校
名  称 知的財産特別授業
内  容 君も今日からエジソン
対  象 第3、4学年 26名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 弁理士制度普及委員会
コメント 大阪から2時間ほどかけて行って参りました京都市立京北第三小学校。同校は、当日の朝から鳴き始めたというセミの鳴き声がこだまする中、なんとも気持ちの良い風が通り抜ける小さな小学校でした。校長先生へのご挨拶もほどほどに知財授業の会場である食堂へ。2年ほど前に建てられたというロッジ風の食堂では、全学年の児童が一緒に給食を食べるとのこと。講師一同に休暇で訪れたようなホンワカした空気が流れ、そんな気持ちを引き締めて準備をしました。
ちょうど我々の準備が整ったころ、「こんにちは」、「おねがいします」などと大きな声を上げながら児童達が一斉に食堂に入ってきました。全員が席に着いたところで知財授業の開始です。児童達は、我々がぬいぐるみを出すと、興味津々。「中に何が入っていると思いますか?」との質問に「心臓!」などという解答も出てきて、ワイワイと盛り上がっていきました。みんなで発明をする場面では、児童達は「ボク、まだやってない~。」などと声がかれるほど大声を出しながら手を挙げてくれました。
最後のクイズも終わり、少しだけ時間が余ったので、「質問はないですか?」と聞いたところ、「バイクは誰がした発明ですか?」と聞かれ、講師同士で顔を見合わせるものの、誰も答えることが出来ず、「それでは、これは私の宿題に」と、自ら、夏休みの宿題を作ってしまいました。
知財授業の後は、給食の時間。我々が後かたづけをする中、児童達は給食の準備を始め、我々のところにもカレーの美味しそうな香りが漂ってきました。さらに、児童達の「ご飯食べていく?」という魅力的な誘いを断り、我々は、後ろ髪を引かれつつ同校を後にしました。



児童と一緒に授業を進める講師陣
(左より 渥美元幸・千原清誠・當別當健司 各弁理士)



近畿支部知財授業担当  千原  清誠


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