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「知財授業報告書」滋賀県彦根市立平田小学校

日  時 平成19年1月23日(火) 午後1時50分~3時25分
場  所 滋賀県彦根市立平田小学校
名  称 知的財産特別授業
内  容 君も今日からエジソン
対  象 3学年2クラス 72名
担当部署 日本弁理士会近畿支部 弁理士制度普及委員会
コメント 最初にばね入りのレッサーパンダのぬいぐるみを使用して児童の興味をひき、これが良かったようで、後の授業がスムースに進行したように思います。今回は小学3年生ということで少し心配したのですが、分かりやすく説明することに心がけたため、話しの内容は有る程度理解してもらえたようです。また、時間的余裕もあったので、「サラカップル」、「カタシャンボトル」及び「お母さんの長電話」については、参加希望も多かったことから、参加児童を増やし、みんなで一緒に考えられたことも良かったようです。
次に、博士と怪人Xを加えた寸劇で、博士、怪人Xについて考える場面において、「このことついてどう思いますか?」と質問すると、ほとんどの児童は「博士がかわいそう。」と答え、「安いほうがいいのでは?」と再質問すると、「真似するのはよくない。」などの答えが返ってき、ものごとを純粋に考えているのにはびっくりしました。大人になるほど「安い方がいい。」との答えが返ってきそうな気がしました。
全体終了した後、知財授業で用いた小道具を児童にわたして見てもらったとき、児童達は非常に興味深く見ており、寸劇などを見るだけでなく、小道具を触る時間も大切だと思いました。この時間の使い方も大事にしたいと思いました。
最後に、今回、全体を3部に分け、全員でもって進行リーダを分担して行ったので、各自の負担が軽減し、全員が楽しくやれたと思います。リーダ役が頑張るというのではなく、全員がリーダという気持ちでやることによって、授業の講師が一つになれたと思います。



熱心に授業を進める 岸本忠昭・廣瀬峰太郎・山根広昭 各弁理士



近畿支部知財授業担当  岸本 忠昭


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