関西会での会員の活動内容です
最新の更新内容
- 他社の製品に実用新案登録の表示がある場合、何に注意すればよいですか?
- どのようなものが意匠登録の対象となり、どのようなものが対象とならないのでしょうか?タイプフェースや携帯電話の液晶表示、アイコンなどはどうでしょうか?
- このたび新製品を開発しました。この新製品のデザインについて意匠登録を受けたいと思いますが、意匠登録を受けるためにはどのような要件が必要ですか。
- 登録を受けようとするとき、意匠が「類似である」か否かはどのように判断されますか。
- ペンギンをモチーフとした文鎮の意匠を出願したいと考えています。この文鎮の意匠は、実物のペンギンのモチーフをほとんどそのまま意匠に係る物品に表したものではなく、くちばしや眼や全体の形態がかなり異なるように美的処理を施した点に特徴があります。この特徴点を、出願の際に審査官にアピールしたいのですが、何か良い方法はありませんか。
- 意匠登録出願前に、そのデザインの商品を既に販売してしまったのですが、登録を受けることはできますか。
- 意匠の国際登録制度(2015.5.13~)について説明してください。
- 先ごろ、我が社の製品について、他社より、意匠権を侵害しているとの警告を受けました。意匠公報に図示されたものと同じでないように思えるのですが、それでも侵害となる場合もあるのでしょうか。
- 意匠の登録を受けるとどのような効力があるのですか。また意匠権の存続期間は何年ですか。
- 意匠権侵害とは何ですか?
- 自分が持っている意匠権に係る登録意匠と、他人が販売している商品に係る意匠が似ているかどうかはどのような点に注目して判断したらいいでしょうか?
- サービスマークとは何ですか。
- 平成27年4月1日から商標登録の対象となった新しいタイプの商標について教えてください。
- 商標と商号の違いについて教えて下さい。
- 「国内のブランド農作物を外国に輸出しようとしたら、その国で既に、わが社以外の者が商標登録していた」などということが起きないように、予めどのようなことをしておくべきですか。
- 赤・青・緑の三色からなる旗も商標登録の対象となりますか。
- 当社では、ユニークな形状の香水の瓶を考えました。この瓶の形状については、すでに意匠を出願をしましたが、現在、商標も出願することを検討中です。この香水の瓶の形状について、商標登録することができるのか教えて下さい。
- 登録を受けることができない商標とはどのような商標ですか。
- 実際に使用するメインのマークの他に、いろいろなバリエーションも出願したいと思います。これらを一括して登録できますか。
- 周知商標、著名商標とは何ですか。また、これらについては商標法でどのように保護されますか。
- 同業者団体や生産地域における団体などが商標権を取得することはできますか。
- 地域団体商標とは何ですか。また、地域団体商標が登録されるためには、どんな条件が必要ですか。
- 商標の類否判断について教えて下さい。
- 商品・役務(サービス)の区分について教えて下さい。
- 商標登録するための出願手続について教えて下さい。
- 新しいタイプの商標(音、動き商標、色彩のみ)について出願する際に、どのような出願手続をすればよいでしょうか。
- 商標登録出願をする前にすべきことはありますか。
- 商標登録出願の前に調査をしたところ、同じマークで他社の登録商標が発見されました。どのような対処法をとることが可能ですか。
- 外国で商標を登録するにはどのような方法がありますか。
- 他人の登録商標に対して、異議申し立てをすることは可能ですか。
- 先日、特許庁から商標登録の異議申立に関する書類が送られて来ました。これに対しては、どう対処すべきでしょうか。
- 商標権にはどのような効力がありますか。
- 実用新案法の無審査登録制度とはなんですか。
- 特許を受けるための条件を教えて下さい。
- 先願主義とは、どういう制度ですか。
- 新規性とはどういう要件ですか。
- 進歩性とはどういう要件ですか。
- 学会で発表した内容に若干の補充をしたものを出願したいと思いますが、できるでしようか。
- コンピュータに使用されるプログラムを作成した場合、そのプログラムを発明として特許出願することは可能ですか?
- 特許後であっても明細書、特許請求の範囲や図面を訂正することができるのでしょうか。
- 商標制度による地域ブランドの保護について教えてください。また、地理的表示とは何かを教えてください。
- CMでよく耳にする音も商標登録の対象となりますか。
- 知的財産権に関わる法律は、たびたび改正をされていますが、改正前の法律が適用されることがあるかどうかについて教えてください。例えば、改正前の法律を根拠にして、損害賠償を請求されたりすることもあり得るのでしょうか。
- 商標権侵害の警告書をうけた場合にはどのように対処すればよいでしょうか。
- ある商店の前を通りかかったところ、私の特許発明と同じような製品が販売されていました。じっくり見ると若干異なる点もあります。この製品が私の特許権を侵害しているかどうか、どのようにして判断をすればよいのでしょうか。
- 他人との係争を解決する機関として日本知的財産仲裁センターが設立されたそうですが、どのようなときに利用すればよいのでしょうか。また、利用するにはどのようにすればよいのでしょうか。
- 知的財産支援センターについて教えて下さい。
- 特許や商標などの知的財産権の価値評価に関して、どのような評価金額の算出方法がありますか?
- インターネット出願について教えてください。
- どのような場合に特許調査が必要ですか?
2016年



